夜逃げでサラ金から逃げられるのか

借金の返済が苦しくて逃げたいと思うことはよくあります。
でも実際は返済日を遅らせてもらったり、あまりいいことではありませんが他から借りて返済に充てたりしてなんとか返しています。
ドラマの観すぎかもしれませんが、夜逃げしてサラ金から逃れることは可能なのでしょうか。


夜逃げしてもいいことはない

一晩にして姿を消しどこに行ったか分からない、そんなことってあるの?
簡単にできることではありませんが夜逃げをするひとはいるそうです。

でも貸した側は返してもらうためにあらゆる手を使って探します。
債権者は貸した相手の住民票を取り寄せることができますので、そこで見つかってしまうケースも結構あるようです。

本気で夜逃げをするなら住民票を移すことができません。
(※そもそも住民票の異動は義務です。14日以内に届け出ないと5万円以下の罰金となる可能性があります。)

夜逃げのために住民票を移さないとどうなるのでしょうか。
保険証がもらえないので病院に行けない、こどもが学校に通えないなど様々な壁があります。


夜逃げ以外の解決策を

住民票が移せないことでの不便以上に、これまでの人生で関わったすべてのひとと縁を切らなければならなくなります。
新しい場所での生活も普通のことができなくなるのは明らかです。

それよりも今ある借金を減らしたり返済の負担を軽減するといった解決策を選ぶことのほうが現実的でしょう。

債務整理にはいくつかの方法がありますので、自分に合った手続きを選択してまず直面している問題を取り除きましょう。
その上で、自らのお金の習慣を見直して借金体質を改善したり、収入を増やす努力をしたりするべきではないでしょうか。


夜逃げよりも債務整理!


債務整理について相談できるところは、自治体の窓口、法テラス、日本貸金業協会、弁護士、司法書士等‥
まずは相談からですね。